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福浦漁港 みなと食堂

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style=”margin-left: 20px;”>海を眺めながら新鮮な地魚を味わえる食堂
「福浦漁港 みなと食堂」は、福浦漁港の一番奥にある、福浦漁業協同組合直営の食堂です。福浦港、真鶴港の定置網で揚がった朝獲れの地魚を使っているので鮮度は折り紙付きとあり、地元の人だけでなく県内外の魚好きが集まる人気店です。その日に揚がった魚で作るので決まったメニューはなく、開店前に店の横にその日のメニューが貼り出されます。「魚をシンプルに、たくさん食べてほしい」という店主の思いを映した定食はどれもボリュームたっぷりです。元は漁師小屋だった店内はとても風情があり、テラス席からは、初島、大島、利島、天気が良い日は新島まで見えるようです。

TEL/0465-20-7005
住所/神奈川県足柄下郡湯河原町福浦浜109-2
アクセス/電車:JR東海道本線真鶴駅より徒歩約13分、車:真鶴道路福浦ICより約3分、東名高速道路厚木ICより約50分
営業時間/11:00~15:00(LO14:30)
席数/40席(店内:30席、テラス:10席)
駐車場/10台